理事長からのご挨拶

21世紀入り早15年余。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)やFTP(二国間以上による自由貿易協定)の協議など、我が国における各国との国際協定の枠組みは、かつてないほどの激変期を迎えています。言うまでもなく国際協定の協議内容は、貿易や通貨のみならず法の解釈や規制の緩和にまで広がります。その影響もあって日本でのカジノ解禁・合法化も、いよいよ間近に迫ってまいりました。

カジノにおけるディーラーの役割は単にディーリングを行うだけでなく、ホスティングやファシリテーターなど多岐に渡り、カジノゲームがプレミアム感を帯びるか否かは、ディーラーの技量如何にかかっているといっても過言ではありません。

翻って日本における現状を鑑みると、長年に渡るカジノ規制によりディーラー実践者自体の数が少なく、またディーラーが育ち活躍する環境も十分でない状況にあります。
しかしながら日本人そのものが、カジノディーラーに不向きなのかというと、そうではないと考えます。

私自身、世界各国の様々なカジノを周り、約7年ディーリングを実践した経験から申しますと、日本人が行うディーリングは手先が器用で仕事が丁寧。
そのため差配が繊細で優雅かつ綺麗であり、むしろその資質においてディーラーに向いていると考えています。

日本カジノゲーミング協会は、我が国におけるカジノ特区解禁に備え、“あらゆるシーンで即戦力となる、繊細な感性を持った、Made in Japanブランドのカジノディーラーを世界へ輩出する”ことを目的に、平成27年1月に設立されました。

日本カジノゲーミングスクールにおいては、日本カジノゲーミング協会理事長兼、初代校長である島村を初め、そのブレーンの持つ全ての技術・ノウハウを学んでいただけます。 スクール卒業後は上部組織である日本カジノゲーミング協会が、「全国に展開していく同スクールの認定プロ講師としての道筋付け」「海外のディーラー就労支援と国内での就労支援」も行います。また、常設アミューズメントカジノ施設である「NANA」とも業務提携。
常にディーリングを行える環境を提供していきます。

当協会は日本にカジノが出来た暁には、外国人ディーラーではなく日本人のディーラーが
カジノフロアを埋め、その繊細かつ優雅な差配でゲーム参加者を魅了する事を望みます。
あなたのカジノディーラーとしての可能性に期待します。

日本カジノゲーミング協会
理事長 島村篤史

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